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いたいっ!膝痛 あきらめていませんか?

 
 厚生労働省の2004年度
 国民生活調査によると
 日本の膝関節症の患者は
 
 女性1560万人、
 男性840万人の計2400万人!


 そんな膝の痛みでお困りの
 多くの方々の力になりたい!
 という想いで、
 膝痛の専門ページを立ち上げました。


 もう手術しかないと思っている方
 の手助けになる情報を掲載しています。

 

 こんにちは。

 東葉コンディショニングの加賀谷です。

 「膝の痛みがあると何をするにも不自由ですよね。」

 例えば・・・

 「駅の階段を前にして、
  いつもため息が出てしまう。」


 ”また我慢しなきゃいけないのか・・・”と。


 他にも・・・

 ・趣味の旅行を思い切り楽しめなくなった。
 ・毎日、買い物に出るのが辛い。
 ・洗濯物を畳む姿勢が取れない。

 ・好きなスポーツをするのが
  億劫になった。

 ・法事などの場面で正座ができない。


 など、当院は、普段の生活に支障をきたす
 膝の痛みや膝の水、変形性膝関節症で
 お悩みの方から


 「早く来ればよかった!」

 という喜びの声を沢山頂いています。



 そこで、膝の痛みを克服され、笑顔を取り戻された
 中村恵子さん(仮称)の話をご紹介しながら
 当院の膝の施術についてお話します。
東葉コンディショニング総院長
加賀谷 慶太


秋田商業野球部時代に、自身が腰椎分離症で
苦しんだ経験から、からだの不調の苦しむ人たち
のために日々、努力を続けている。
 「買物帰りの石段が
 地獄のように感じます。」
 「出掛けるとき、自然と
  エスカレーターを
  探している自分が
  います・・・。」


 膝の痛みは最初のうちは、継続的な痛みではなく、
 階段の上り下りだけ痛かったり、正座をしなければ
 痛みが出ないと言う方が多く、痛みに対して緊急性を
 感じないまま放置してしまうことが多いようです。

 起床時の動き始めに感じる膝の
 強張り・にぶい痛みを感じたら・・・
 注意が必要です!!


 【中村恵子さん(仮称)のお話】
 「買い物に出掛けるときはお店まで車で行くし、
  (膝に)痛みを感じるのはごく僅かな時間。
  家に帰ってきて椅子に腰掛けていれば、痛みを感じないし、
  洗濯物もソファに座って畳むようになっていたから不自由しませんでした。」

  
「私、知らず知らずのうちに膝の痛みを避けて、生活を送っていたんですね。」

 【それからは何をするにも膝が気になって・・・。】

 「ある日、車の助手席から降りようとしたときでした。
  地面に足を着いた瞬間に右膝に激痛が走って、
  10分以上、その場から動けなくなりました。」

 激痛を感じたその日から膝痛のことが頭から離れなくなった
 という中村さん。

 
とうとう杖が必要になるのではないか?
 
将来、歩けなくなってしまうんじゃないか?
 という不安が大きくなったそうです。

 また、膝の変形も気になるようになりました。
 
右の膝頭だけが腫れるように徐々に大きくなって
 
しまったのです。


 不安になってレントゲンを撮ったところ、お医者さんから
 「変形性膝関節症」という診断を受けました。


 変形性膝関節症とは、膝関節のクッションである軟骨のすり減りや
 筋力の低下が要因となって、膝の関節に炎症が起きたり、
 関節が変形して痛みが生じる病気とされています。

 変形性膝関節症でも、痛みの現れ方や進行は人によって異なり、
 レントゲンやMRIで膝関節の変形が相当進んでいるのに痛みが殆どない人、
 逆に酷く痛むのにレントゲンでは変形が殆どみられない人など様々です。

 変形性膝関節症の症状がどれくらい進んでいるのかを判断するのに
 自覚症状が一つの判断要素になります。

 【はじまりは・・・】
 
最初に現れるのが、起床して歩き始めたときの「膝の違和感」です。
 立ち上がりの動作で膝に力が掛かり、痛みが出ることはありますが、
 この痛みは長続きせず、しばらく休むと痛みがなくなる場合が殆どです。

 【放っておくと・・・】
 痛みがはっきりと自覚できるようになり、膝が完全に曲がりきらない、
 伸びきらない状態が継続し、正座やしゃがみこむ等の動作が苦痛に
 なってきます。

 
階段の上り下りもつらく、特に下りがつらくなります。
 また、炎症が起きてくるため、膝の周辺が腫れたり、熱感をともなったり、
 むくんだりしてきます。

 
 (腫れるとは・・・血液、リンパ腋などの体液が痛みを伴った形で体の表面に現れる現象)
 (むくむとは・・・血液、リンパ腋などの体液が痛みを伴わない形で体の表面に現れる現象)

 更に、膝に水が溜まって膝が張っているような重だるい感じが出てくる方もいます。

 膝の変形が起こり始め、膝に力が掛かる動きをするとコリコリとかガリガリと
 いった軋轢(あつれき)音が出るような感じになる方もいます。

 【痛みが日常化して・・・】
 
最終的には、日常生活に支障が起こるほどの痛みになります。
 そのため、仕事をする、買い物に行く、旅行に出掛けるなどの社会活動が
 思うように出来なくなります。
 
活動範囲が狭まり、ストレスが溜まることでうつ状態に陥ったり、
 高齢者の中には家の外に出ない生活が続き、痴呆の症状が現れてくる人もいます。

 この段階では、膝関節の左右の大きさが違い、膝頭が内側や外側に向いてしまって
 びっこを引いてしまったり、ぎっこんばったんと左右不対象な歩き方になって、
 周りの人からも歩行の不自然さを指摘されることもあります。


 中村さんは、【放っておくと・・・】から【痛みの日常化】への途中の段階といえます。
 

 
 【病院などでは、手術をしない保存療法が基本】

 膝の腫れや変形の少ない初期の状態では、湿布・痛み止めの飲み薬等の
 消炎・鎮痛剤を処方されます。

 炎症が強い場合は、膝関節にヒアルロン酸を注射したり、関節腋が溜まって
 いれば注射で抜いたりします。

 【手術を勧められる場合とは・・・】

 膝の変形が著しく、病状が悪化していく場合は、骨を削ったり、人工関節を
 入れるなどの手術を勧められることもあります。



 膝が痛くなると膝だけが悪いように思いがちですが

 からだ全体のバランスが膝に影響を与えています。

 右の骨盤と膝の関節の絵を見て下さい。
 左右の膝関節が変形して悲鳴を上げています。

 そして、骨盤も泣き顔になっていますね。
 これは膝関節がバランスを崩したことによって
 骨盤を歪ませている絵です。

 逆に骨盤が歪んでいれば膝関節に掛かる負担も
 大きくなります。
 片方の膝が痛くなると、その後、痛くなかった側の膝や
 腰にも痛みが出てくることが多くありますが、これは
 痛い方の足をかばうようになり、からだの重心(バランス)
 が崩れてしまうからです。

 そのため当院の施術は膝関節
 だけでなく、からだ全体の歪みや
 捻れを取って、全身のバランスを
 整えていくことを大切にします。


 その上で、膝関節の周囲の関節をつなぐ
 腱や筋肉の緊張を取り除きます。

 すると、膝関節周辺の筋肉が緊張から
 解放され、少しずつ動かせる範囲が
 広がるように改善していきます。

 その結果、膝関節にバランスよく体重が掛け
 られるようになり、正しく関節を動かすことが
 できるようになっていきます。

 全体のバランスが整い、正しい動きができる
 ようになると、来たときよりも軽く、動かしやすく、
 普通の状態に戻っていきます。

 また、膝の痛みが改善すると、膝をかばう体の
 使い方をしなくてすむので、施術後のバランスの
 よい状態が長く保てるようになり、やがて普通の
 生活を送れるようになっていきます。


  
 【膝関節が正しく動作するよう調整中】
 固くなって動かせる範囲が
 狭くなっている膝の関節を
 痛みを出さないように考慮
 しながら施術します。
 

【膝の水を抜いているところ】
 膝の水の正体は関節を
 守ろうと集まってくる体液
 です。
 
 注射などで人工的に
 抜いても、時間が経つと
 また溜まってしまいます。


 優しく、自然に膝の水が
 流れるようにします。

【膝関節の正常な動作を助けているところ】
 膝に痛みがあると、体は
 動きを制限して、膝を
 曲げないで歩くようになり
 ます。
 
 正しい動作を体に再教育
 して、正しい歩行が出来る
 ようになっていきます。
【腰背部の緊張を取っているところ
 ゆらゆらと揺られてとても
 気持ちがよく、力がスーと
 抜けていきます。

【背骨と骨盤の調整】
  ジワーっとストレッチをして、
  ゆらゆらゆらゆら・・・
  あっという間に骨盤の調整を
  行います。

 

Q1:膝に溜まった水を抜くとクセになるって本当ですか?
A: はい。癖になります。

膝に溜まる水は、関節液で、膝の“潤滑油”と“冷却油”の役目
をしています。

膝に負担がかかると膝に熱を持ちます。
その熱を下げようとするため、関節液が多く分泌されます。
体の自然冷却装置です。

"水が溜まること"自体が癖になるわけではありませんが、
体が必要だと思って水を溜めているので注射で水を抜いても、
また溜まってきます。
これを繰り返すと水も溜まらなくなり、膝周辺がガチガチに硬くなって
しまうことがあるので注意が必要です。

ですから、(関節液の成分を検査するために抜く場合を除いて)
膝の水はあまり抜かないほうがよいでしょう。

Q2:スポーツは膝痛を悪化させますか?
A: どちらとも言えません。

運動といっても、少々歩き過ぎたというくらいでは、
膝関節が悪化したりすることはありませんし、
1日に6,000~8,000歩くらい歩くことは、
健康にとってむしろよいことです。
(痛みが出ているときは、逆効果です。)

しかし、階段の上り下りや山登り、ジョギング、
各種スポーツを過度にしてしまうと、痛みや膝関節症
が悪化することがあります。

歩くことと走ることでは、膝に掛かる負担の大きさが
違います。

アスファルトの上を歩くだけでも体重の約3倍~8倍
もの垂直方向の圧縮圧が膝に掛かります。

階段の上り下りやジョギングになると、更にその何倍
もの負担が膝に掛かることになるので注意が必要です。




Q3:体重が増えると、膝への負担が大きくなりますか?
A: はい。大きくなります。

体重が増えると膝の関節に掛かる力は増加します。
しかし、体重を支えるだけの筋力は日常生活で自然とつくので、
急激な体重の増加でない限りは、膝への影響がさほど大きくなる
ことはありません。
また逆に、痩せれば膝の痛みがなくなるというわけでもありません。
Q4:O脚やX脚は膝に影響しますか?

A: はい。影響します。

O脚変形やX脚変形は、膝に掛かる圧力を偏らせて膝の痛みを
起こす原因になります。

また、膝関節症になることで膝の内側や外側に負担が集中しやすくなり
O脚変形やX脚変形が起こりやすいという特徴があります。
一旦、膝にこのような変形が起こると、変形はより進み、
痛みも激しくなるという悪循環が起こります。
Q5:若いときの怪我は原因になりますか?

A: どちらとも言えません。

軽い打撲や軽い捻挫などが原因で将来、変形性膝関節症になる
ということは殆どありません。
ところが、ひどい捻挫を起こして靭帯が断裂してしまったような場合は、
適切な対処をしないと、変形性膝関節症の原因になることがあります。


Q6:変形性膝関節症は老化ですか?

A: いいえ。老化ではありません。

一般に老化と考えられていますが、そうではありません。

たしかに、この疾患は中高年者に多いのは事実ですが、
発症も進行も年齢が原因ではありません。

変形性膝関節症は金属疲労のようなもので、老化とは別ものです。
毎日、適切なお手入れをして大切に使っていけば、
健康な状態を維持できます。




「手術しかないと思っていた膝の痛み」
  林 裕子 様

エレベーターの無い四階に住む私に孫ができ、
抱いて昇降を繰り返すうちに、

痛くて椅子から立ち上がるのも両手で体を持ち上げなくてはならず、

階段も、手すりに全体重をかけて昇るような有様だったのが、

今では普通にトントンと降りられるようになり、正座は無理と

あきらめていたのに、気が付けば膝の上に孫を抱いている
私がいました。

東葉コンディショニングの先生方のお陰と喜んでいます。

本当にありがとうございました。

【いつから症状が出始めたか】
4年前から

【どのような症状か】
椅子から立ち上がるとき、階段を上るとき、孫を抱いて立つときなど
の動作時に両膝(特に左膝)に痛みが出る。
電気を当てたり、湿布薬を貼ったが段々と悪化している様子とのこと。

【回復作業の内容と結果】
1回目の回復作業
骨盤の歪み、体幹のねじれ、股関節の歪みを検査で確認。
体全体の歪みを改善することに重点を置いた手法を中心に
施術を行う。

ついつい、痛みを探してしまうのが癖になっていたため、痛む箇所を
揉んだり、痛みを探したりしないように指導を行う。

また湯舟に長く浸かってもらうようにし、膝や体全体に掛かる疲労を
翌日に残さない工夫をするよう心掛けてもらいました。

2回~5回目の回復作業
4回目くらいから体の歪みが殆どなくなってきた。
膝の痛みも回を追うごとに軽減し、施術後の効果が持続するように
なってきた。

6回目~10回目の回復作業
調子のよい日が出てきて、膝の痛みのことを書き忘れる日が
出てきた。「あぐらをかいて左の膝に体重を掛けると痛い。」など
複雑な動きの中での痛みに変化してきた。

11回目の回復作業
歩行時にも痛みと違和感が出るようになる。
話を聞いたところ、久しぶりにプールで1時間ほど水泳をしたとのこと。
長年、痛みがあって使っていなかった筋肉を使ったため、痛みが再発
したと思われるので、痛みがあるときは運動を控えるように指導する。

15回~20回の回復作業
日によってよい状態のときと痛みが出る状態を交互に繰り返す。
「本当によくなるのかしら。」と不安な気持ちを口にする。
最初に来院したときよりもよい状態が出てきているのだから、
大丈夫ですよ。と勇気付ける。

30回~35回の回復作業
諦めていた「正座が出来るようになりたい。」という気持ちを口にする。
立ち、座り、歩くの動作で時として痛みが出るものの、その痛みは
小さく、正座を目指す気持ちになったということ。

37回目の回復作業
「かなりよくなった」のコメント。
正座が出来るようになり、気分よく水泳が出来るようになった
ということ。
正座した時に、左足に若干の痛み、違和感が残っています。

41回目の回復作業
この一週間、状態はかなりよく、「ほぼ100%近く回復しました。」と
嬉しいそうな表情の林さん。
施術後、膝の痛みが取れていることを確認し、終了。

【コメント】
4年間どこへ行ってもよくならなかった膝の痛みが、
6ヶ月間の回復作業で改善した。
途中、痛みがぶり返したこともあったが、諦めずに通い続け、
一つ一つステップを踏んで回復した事例です。




















「正座ができるようになった!」  吉田 様
ここ数年、だんだんと左膝が痛くなり階段の上り下りでも

足がグラッとすることがありました。

正座もだんだん出来なくなり、「年だからしょうがない。」と

あきらめていました。そんなとき、ここの広告を見て、

痛くない整体という言葉に引かれ、一度受けてみることに。

本当に、痛くなくて不思議な感じでしたが、終わったあとは

足だけじゃなく体が軽くてびっくりしました!

気持ちよかったので続けているうちに、今は正座ができる

ようになりました。嬉しいです。

これからも、よろしくお願いします。




生活での注意点

膝に良い習慣を身につけて、早期回復・再発予防をします。
すぐにできる膝に良い生活習慣


・睡眠は7時間以上とりましょう!
 その日の内(午前0時より前)に横になりましょう!



・押したり、揉んだり、叩いたりしないようにしましょう!


・ぬるめのお湯に20分はつかり、体の疲労を取り除きましょう!


・歩きすぎ等、足に負担の掛かる事は極力避けましょう。



自宅で簡単にできるストレッチ
 ご自宅で簡単にできて、早く良くなる体操をお教えします!
 以下の点は、必ず守ってくださいね。



* 痛みのない範囲で!
   痛いことはなるべくしない方が、早く痛みが取れます。
   普段から痛い姿勢を取ったり、痛い動作はしないようにしましょう。
   我慢してやる必要はありません。

* 適度な回数で!
   たくさんやればやるほど、良くなる訳ではありません。
   1回やってみて、2回目をするときには30分以上あけて
   1日数回に分けてやる方が、効果が高いです。

以上の点に気をつけて、無理のないようにしてみてください。

*当院では、早く良くなるために、その方の症状に合った体操をお教えしています。
  詳しくは担当の先生に聞いてみてくださいね!




【簡単!骨盤の歪みを自分で矯正する体操】


   1.イスに座って、かかとを揃えます。
   
  *高すぎず、低すぎず、ヒザが
    大体90度くらいに曲がるイス
    が良いです。


   2.ヒザのお皿に指を当てて、
     左右のでっぱりを比べます。

   3.短くなっている方の足(左上図
     では右足側)を上にして、足を
     組みます。

     ひざに手をのせて、
     左右に10~20回くらい
     揺らします。


   4.最初のようにかかとを揃え、
      左右のヒザのでっぱりを比べます。
     
      揃っている場合は、ここまで!

*まだ短い場合、1~3をもう一度やって確認してください。
長くやればやるほど良い訳ではないので、揃いにくい人は
時間を30分以上あけて、1日に3~5回やっていると
揃いやすくなってきますよ。


【ある程度、膝の曲げ伸ばしが出来る人向けの体操】

骨盤の調整と、股関節の調整に有効な体操です。

 1.うつぶせになり、膝を少し曲げる。
 両手を広げ、胸を床に着ける。
 顔はアゴをつけてまっすぐか、
 膝を曲げている方を向く。
 
 *膝を曲げる角度はたくさん曲げると
 ストレッチされるし、少しだけだと簡単!
 自分のやりやすいところでやりましょう。
 この姿勢で痛みが出る人は、無理にやらないこと!

 
 2.膝を床に着けたまま、こするように
  左右に10回動かす。

 
 3. ポイントは、おしりを浮かせたり
  床に近付けたりする。

  終わったら、まっすぐうつぶせになり
  今度は反対膝を曲げ、顔も反対を向き
  同様に行う。

 *このストレッチでは骨盤・股関節の歪みが
 揃いやすくなります。


【膝のお皿の周りが痛い人向けの体操】

 固くなった膝関節を弛緩させるのに有効な体操です。

  1.足を伸ばして座る。

 

 
  2.ヒザのお皿を写真のように手で包み込む。
  痛くない範囲で、上下に10回動かす。
  左右にも10回動かす。

 *お皿の周りの筋肉がゆるんで、
  ヒザの動きがスムーズになります。
  動かして痛みが出る人は、
  無理にやらないこと!


【座った状態で膝が痛くない人向けの体操】

 固くなった膝関節を弛緩させるのに有効です。
 座った状態で出来るので、外出先などでやってみるとよいです。


  1.少し高めのイスに座ります。
  (足の裏が浮くくらい)

 

 
  2. ヒザの周りに手を優しく当てて
   足を上下に振ります。
   手を当てる位置を変えながら、
   10~20回くらい足を動かします。

 *お皿の周りの筋肉がゆるんで、
  ヒザの動きがスムーズになります。
  痛みが出たり疲れる場合は、
  無理にやらないこと

*実施においては無理をせず個人の責任の元に行ってください。
万一不利益が生じたとしても当方では責任を負いかねます。



■膝靭帯損傷(ひざじんたいそんしょう)


原因:
膝の靭帯には前・後十字靭帯と外・内側側副靭帯の4種類あり、
膝の関節を安定させているが、

①前十字靭帯:
  
急に激しく膝を捻ってしまったり、膝を過度にのばしたときの損傷。

②後十字靭帯:

膝を強く捻ったり、急に膝をついたり、交通事故で膝を強く打ったりしたときの損傷。

③外側側副靭帯:

膝を内側に反らせる様な強い力が加わったときの損傷。

④内側側副靭帯:

膝を外側に反らせる様な強い力が加わったときの損傷。

症状:

①前十字靭帯損傷:スポーツ中に膝がグラグラしたり、階段の下りなどで
 膝が外れる感じがしたり、膝の曲げ伸ばしが難しく正座ができなくなる。

②後十字靭帯損傷:階段の下りなどで膝の不安定感や歩行時に
  かかとを着いたときに不安感を感じる。

③外側側副靭帯損傷:膝の外側の痛み・腫れや、膝を内側に反らせると
  グラグラする感じがある。

④内側側副靭帯損傷:膝の内側の痛み・腫れや、膝を外側に反らせると
グラグラする感じがある。

■膝半月板損傷(ひざはんげつばんそんしょう)

原因:
スポーツなどでジャンプしたり、急に停止したとき、ひざに急に大きな力が
かかり、力を分散・吸収しきれず半月板が裂けたり割れたりして痛みが出る。

(半月板は上下の骨と骨との間にあり、軟骨でできていてクッションの役割をしている。)

症状:

ひざに痛み、ひざを動かすと雑音(バキバキ)があり、階段を下りるときなどに
ひざの力が抜ける、一定の角度以上ひざの曲げ伸ばしができない。

■関節ねずみ (関節軟骨損傷(かんせつなんこつそんしょう)

原因:
関節軟骨損傷。骨軟骨骨折。離断性骨軟骨炎。

ひざの限られた一部分に繰り返し力がかかると、関節軟骨や骨などの一部が
はがれたり、はがれ落ちて遊離する。これを、関節ねずみ、または関節遊離体と呼ぶ。
常に動き回るためその時々で痛みの程度も箇所も異なる。

症状:

ひざの腫れ、痛み(体重をかけると激痛)、ひざが動かせないなど

■膝蓋骨軟骨軟化症(しつがいこつなんこつなんかしょう)

原因:

大腿骨と接している膝蓋骨(ひざのお皿)の、内側を覆っている関節軟骨が
軟化し、変性・劣化して痛みがでる。

また、大腿骨と膝蓋骨のかみ合わせが悪いために、関節軟骨の特定の部分にだけ
負担がかかり、すり減って痛みがでる場合もある。

症状:
ひざの腫れ、痛み、ひざを動かすと雑音

■たな障害

原因:
内側ひだ障害。
ひざ関節の内側を覆っている滑膜にいくつかのひだがあるが、そのひだが
先天的に大きかったり、炎症などによって肥大したりする場合、
大腿骨と膝蓋骨(ひざのお皿)の間に挟まれることがあり、痛みがでる。

症状:
ひざを曲げ伸ばしするとき痛み(膝蓋骨の内側)、ひざに何か挟まる感じ

■ランナー膝 (腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん))

原因:
スポーツなどでふとももの外側にある腸脛蓋靭帯に、負担が積み重なると
膝の外側がひどく摩擦して起きた炎症。

症状:
膝の外側の痛み。膝の屈伸が辛くなる。

■ジャンパー膝 (膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん))

原因:
頻繁にジャンプやキック、ランニングするスポーツによって、
膝蓋靭帯(膝蓋骨と脛骨をつないでいる)が疲労し、小さな傷がついてしまい痛みがでる。

症状:
痛み(ひざのお皿の下)

■オスグッド病

原因:
10~14歳のスポーツ選手に多い。
(バスケットボール、バレーボール、サッカーなど頻繁にジャンプやキック、ランニングする選手)

成長期で、まだ手足の骨が伸びている時期は、膝蓋骨と脛骨をつないでいる
膝蓋靭帯の付着部は軟骨でできている。その軟骨に引っ張られるストレスがかかり、
炎症が起きたり、軟骨が剥がれたりして痛みがでる。

症状:
ひざの腫れ、痛み(お皿の下)

■膝蓋骨脱臼

原因:
10代~20代の女性に多く、ジャンプして着地が不自然だったりすると、
膝のお皿(膝蓋骨)が外側に脱臼してしまいます。一度なるとくせになる。

症状:
ひざの腫れ、ひざのお皿の内側を押すと強い痛み、雑音(ゴリゴリ)

■ガ足炎

原因:
ひざの内側の部分の事を「ガ足」と言って、ここにももの筋肉が
骨に付く部分で走ることが多いスポーツ選手がなりやすい。

症状:
スポーツ後などにひざ内側の熱感、腫れ、、痛み。

■慢性関節リウマチ(まんせいかんせつりうまち)

原因:
手首や手指、ひじ、足首、ひざなど体中のいくつもの関節に炎症が起き、
同時に痛んだり変形したりする。左右対称におきやすい。

自己免疫の異常が起こす全身性の病気。

症状:
関節の外側に「リウマチ結節」と呼ばれるコブ状のものがある。
関節が熱を持っていて、静かにしていても痛む。
関節のこわばり感、動かしにくい、微熱、倦怠感など

■痛風(つうふう)

原因:
高尿酸血症などで、血液中の尿酸濃度が高くなると、
関節にたまった尿酸の結晶を白血球が攻撃して痛みがでる。
男性に多くみられる。

症状:
足の親指の付け根が赤く腫れたり、激しく痛む。
痛風発作を繰り返すうちに、ひじやひざなど体中の関節に痛みがでる
場合もあるし、関節以外の部位に痛みがでることもある。

■偽痛風(ぎつうふう)

原因:
関節軟骨石灰化症。ピロリン酸カルシウム沈着症。症状や原因が通風と似ている。

代謝の過程でつくられるピロリン酸が、肝臓の機能低下によって
分解しきれず血液中のカルシウムと結合して結晶となる。

このピロリン酸カルシウムの結晶は関節軟骨に沈着しやすく、
それを白血球が攻撃するため痛みがでる。

症状:
ひざや足首、肩など比較的大きい関節に激しい関節炎、発熱


   
上記のような症状でお悩みの方も、お気軽にご相談ください。