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■正しい立ち方
□正しい歩き方
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●正しい歩き方
■人間の動きの基本はラセンの動き
人間は歩く時、つま先→ひざ→腰椎→肩→首へとラセン状に連動して動いて
います。この動きがスムーズだとエネルギーが無理なく抜け、しなやかな運動
が可能になります。
しかし、動きの連動性が悪いと体の一部に負荷がかかり、腰痛、肩こり、膝痛
等の原因になります。つま先から首へのスムーズなラセンの動きが大切です。
●歩き方の基本
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@リラックスして姿勢を正しくする。
Aつま先を真っ直ぐ、もしくは軽く開いて、ヒザを伸ばし
かかとから着地。ももの後ろの筋肉(ハムストリングス)を
使って歩くと推進力が生まれる。
B地面を蹴る時は足首を意識して使い、親指で蹴る。蹴り
を良くすることで筋ポンプが働き下肢の血行が良くなる。
C手の平は太もも側に向ける。
D腕は肩甲骨を使って振る。肩甲骨を使うことにより、肩ま
わりの筋肉が使われ血行が良くなる。 |
●蹴りの重要性

*足首を意識して
親指で蹴る。 |
足がむくみやすい、冷え性、腰痛などの方は下半身の血行
が悪いケースが多いです。
動脈は血管自身の拍動で血を送り出す能力を持っています
が、静脈は血管自身の能力で血を送り出す能力は低い。
特に心臓から遠く、上に血液を戻してやらなければならない
下半身は血行が悪くなりやすいのです。
そこで活躍するのが、筋肉になります。筋肉が伸びたり縮ん
だりすることにより、筋肉がポンプの役割をするようになり、
血液が送り出されます。
すなわち’親指で蹴りをしっかりする事’によって筋ポンプが
働き血行が改善されます。 |
●もも裏の筋肉を意識して
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もも裏の筋肉(ハムストリングス)は、歩いたり走ったりする際
の推進力の源になります。ももの前の筋肉(クワド)は、止ま
ったりする際に多く使われます。ハムはアクセルの役目、
クワドはブレーキの役目を果たしている訳です。
ひざが曲がってペタペタ歩く人は、クワドが多く使われるため
前に進む力が弱くなります。ハムを上手に使って歩けるよう
になると、無駄な力を使わずに前へ前へと歩けるようになり
ます。 |
●手のひらは太もも側に向けて
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手のひらが前を向いたり、後ろを向いて脇が開いている人も
います。ねじれた形で腕を振ると腕の筋肉が疲れます。
あくまで自然に手のひらは太もも側に向け歩きましょう。 |
●腕は肩甲骨を使って振る
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猫背で足はペタペタ歩き、腕の振りも小さくなっている人は
かなり多いと思います。肩こりは肩まわりの血行が悪くなり
起こります。肩関節を中心に腕を振った場合、使われる筋肉
は肩関節まわりの筋肉のみとなり、肩まわり全体の筋肉は
使われません。
肩甲骨をまわす感じで腕を振ると、肩まわり全体の筋肉が
使われ血行が良くなります。肩こりのひどい人は肩甲骨を
まわす感じで腕を振ることを意識してください。
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*あくまでも一般的な方法を紹介しています、実施においては無理をせず個人の責任の元に
行ってください。万一不利益が生じたとしても当方では責任を負いかねます。 |
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